製作実績

『光をめざして』 -京都西ロータリークラブにおける2回のスピーチより―

ロータリークラブの米山奨学生として、京都大学大学院で環境経済学を学ぶ著者により、1枚の写真を発端とし、日本の統治時代の台湾に生きた祖父を通して、「自分探し」を行う過程と、未来に向けた強い意志が語られている。
その1枚の写真とは台湾が米軍の空襲を受けた時の爆撃機から撮られたもので、1944年アメリカのライフ誌の表紙として使われたものである。

著者等 陳 奕均
出版年月 2017/3/16
版型 A5判
頁数 56頁

歌って知ろう鉄道唱歌 (東海道編) keyboard_arrow_rightAmazonで注文する

鉄道唱歌は、沿線の地理歴史を歌い広く国民に受け入れられてきた明治の唱歌である。 そのメロディーは、長く駅や車内放送で使われてきたため今でも口ずさめる人が多いが、文語調の歌詞の方はあまり知られていない。
そこで、歌詞の深意に迫れるよう歌い方をアレンジし知的好奇心を高め、鉄道唱歌の価値を後世に伝えたい。

著者等 龍 俊朗
出版年月 2017/2/27
版型 A5判
頁数 190頁
価格 1,836円

水彩スケッチ紀行

1926(大正15)年生まれの著者がスケッチの手ほどきを受けて74年、画帳を携えての外遊は100回を超え、その画帳は40冊を超えた。卒寿を前に、膨大な作品の中から選りすぐり、110余点を初期の習作から巨石文化・欧州・オリエント・アフリカ等、11のテーマに整理した。
また、それぞれのスケッチには簡潔な紀行文が附されている。まさに「スケッチで綴る自分史(著者プロローグより)」である。

著者等 下間 賴一
出版年月 2015/12
版型 A5判(横)
頁数 192頁

近代日本のユダヤ論議

日本イスラエル文化研究会理事長、日本ユダヤ学会理事を歴任する著者が、『近代日本のユダヤ論議』と題して、「昭和前期におけるユダヤ対策」、「両大戦間における知識人の変相」、「昭和初期における新聞のユダヤ観」、「日本への避難ユダヤ人と新聞」他11章にわたり論及したものである。

著者等 宮澤 正典

自省録

書名のとおり、著者、浅川清氏の幼年期から思春期、学生時代を経て中期高齢者に至るまでの人生を自省的に記した書である。
圧巻は最終章の第六章「ふたりでひとり」で、最愛の妻みさよさんの最期を看取った壮絶とも言える老々介護の記録である。
巻末に添えられた筆者の母の「浅川ちず子遺歌集」が著者の著者たる所以を示唆して余りあるものになっている。

著者等 浅川 清

志を継ぐ 新島襄を語る(十)

NHK大河ドラマ「八重の桜」の時代考証を担当した著者のライフワークとも言うべき新島襄研究の集大成で、未完を含めて完成すれば全15巻に及ぶ。
新島襄に関する岩波文庫三部作の共遍をはじめ、著作は50冊を超える。

著者等 本井 康博

ハンサムに生きる 新島襄を語る(七)

著者等 本井 康博