和綴じノート

京都の職人さんが一つ一つ丁寧に手作り

和綴じとは元々中国で発祥した製本技術が日本へ伝わり、独自に発展した製本形態です。古くは平安時代から作られていた歴史があり、それが現代まで伝わっております。我々図書印刷同朋舎は2018年に創業100年を迎えます。100年の歴史の中で、我々が知識、経験として培ってきた日本の伝統的な商品を世に伝えたいという思いから和綴じノートを作らせていただきました。
製本形式は和綴じという伝統的な製本技術を使用していますが、本文・表紙は洋紙を使い、またデザインも現代風に仕上げさせていただきました。本文はb7クリームという洋紙を使用しており、特にボールペンやゲルボールペンで書いた際にとても滑らかな書き心地を実現しております。表紙は気包紙という洋紙を使用しており、あたたかみや優しさを表現しております。
是非手に取ってお確かめいただければと考えております。

使用方法

キリトリミシンで個性溢れる使い方を!
本文ノド(綴じ)側にキリトリミシンを入れることにより、お客様独自の使い方ができるようになっております。

・ノートとして使用した後に切り取ってスクラップにして保存
・片側だけ切り取ってB6→B5サイズのノートとして使用
・上や下だけ途中まで切り離してしおりのように

また和綴じ本の特徴として本文が袋状になっているため、下半分をテープで止め、ノートに日付を書いて薄い小物を挟んで保存したり・・・。
このようにアイデア次第で個性的なノートを作ることが可能となっております。

私の和綴じノートの使い方

親子交換ノート(40代男性・サラリーマン)

小学2年生の子供と週に一回、和綴じノートを使って交換日記をしています。私は単身赴任で妻と子供と離れて暮らしており、週末だけ家に帰ります。月曜日から金曜日の間に子供は表面(ドット面)の2ページを使い、その週にあったこと、例えば、学校で楽しかったこと、お母さんに怒られたこと、友達と喧嘩して悔しかったこと、サッカーの試合で勝ったこと、ただ単に私に伝えたいことなど、たまには絵やシールも交えて、なんでも書いてくれます。私は土曜日にノートを受け取り、月曜日の朝に家を出るまでに2ページ目のミシン目を切り離し、裏面(無地面)に子供への返事を書きます。もちろん週末の間にたくさん話したり遊んだりするのですが、文字でのやり取りはまた違った意味合いで価値のあるものだと考えており、子供も「お父さんとの秘密ノート」という感じで楽しんでやってくれています。和綴じノートのいいところは、表面は子供の日記ページとして見安さを保つことができることと、ミシン目を開けて裏面に返事を書くという一手間があることで、私も子供もワクワク感があります。

取材ノート(30代女性・ライター)

主にアートやデザインの展覧会の取材をする雑誌のライターをしています。仕事柄、文字、スケッチ(絵)、チケットやパンフレット、領収書などの紙類を一つにまとめておけるノートを探していてこの和綴じノートに出会いました。ミシン目を切り離し、折り返せば無地のノートにも早変わり。文字を書く場合と絵を描く場合で使い分けています。また、2ページ一緒に底面を折り返せば簡易ポケットになるので、細々した紙類を入れています(ちなみに上面も折り返せば、蓋付きのポケットになるので中身を落とす心配もありません)。
海外に取材に行く時などは、電車のチケットやお菓子の包み紙そのものが紙面に載ることもあるので、一つずつポケットに入れ、詳細をすぐにメモしておけるのも便利です。

外国人の友達へのプレゼント(20代女性・大学生)

大学の外国人の留学生と交流やサポートをするサークルに入っています。この和綴じノートはそこでの友達によくプレゼントします。まず、デザインが和風でかわいいし、和綴じという綴じ方が珍しくて喜ばれることと、ドットの方眼はバランスが難しい日本語の文字を書く練習にとても便利だそうです。文字を書く練習をした後は、ページを切り離して何枚もコピーして壁に貼って覚えたりもするそうです。
「HAPPY ANIMALS」のシリーズはそれぞれの動物に日本特有の意味があるので、英語で説明することでコミュニケーションにも役立っています。

料理ノート(40代女性・料理家)

仕事で毎日いろいろな料理レシピを考え記録します。いろいろな材料や食器がある中、キッチンテーブルに置くのにはA4ノートは少し大きく、最適なものを探していて和綴じノートに出会いました。ミシン目を切り取り、B6×2の横長のサイズにして左から右にレシピと写真を記録していきます。レシピの場合、上から下に見るより、横に並んでいた方が見やすいのです。
また、必要のない部分は折り返してたたんでおけるのでとても便利です。

商品一覧

会社概要

図書印刷同朋舎は京都で約100年に渡り、経本などの寺社仏閣向けの特殊製本を含め、数々の出版物を手掛けてきた会社です。
「文字と共に次の百年」へをキーワードにお客様への「お役立ち」を追及し続けます。

設立:昭和39年1月16日(大正7年創業)
社名:株式会社 図書印刷同朋舎
代表者:代表取締役社長 奈良平 靖彦
本社所在地:京都市下京区中堂寺鍵田町2番地
TEL:075-361-9121

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